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【新しいNISAの魅力をシミュレーション!】1800万円の成長見込みを探る

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投資金額の成長シミュレーションは色んなブロガーさんが行っていますね。

そういったブログなどは見ているだけで、将来が明るく思えてこんな風に自分の資産額が増えていくかも…とワクワクしてきますo(●´ω`●)o

私も大好きです(笑)

一方で、投資に投入できる資金は人それぞれであり、他のブロガーさんの記事を見ていると自分にはそこまで投資資金を確保できないよと思うこともあります。。。

今回設定された新しいNISAの投資枠1800万円という金額は一定の目安になると思いましたので、この金額を元にシミュレーションしていきたいと思います。

まずは今回のシミュレーションの前提についてです

今回のシミュレーションでは、1800万円が貯まる時期を、30歳、35歳、40歳、45歳、50歳として、リターンを3%(高配当株VYMの配当利回りを想定)、4%(東証REIT指数の分配金利回りを想定)の配当金や株価成長とした際に、60歳までに使えるお金がどれだけ増えていくのかを簡単にシミュレーションしてみました。

今回の前提として分配金は日々の生活の満足度を高めるために気持ち良くすべて使ってしまいましょう🎵

以下の前提を想定してシミュレーションしていきます!(^^)!

※あくまで過去からの想定としてのシミュレーションになりますので、今後以下の利益が得られる保証はありません。

むしろ調子の良かった期間のリターンなので、今後の成長率は鈍化するという意見が多くあります。投資にあたっての判断はご自身にてお願いします。

シミュレーションの想定条件

  1. 米国総合債券AGG:配当利回り2.81%、増配率:1.3%、株価成長率︰0%
  2. 米国株VYM:配当利回り3.19%、増配率:6.0%、株価成長率︰5.6%
  3. 米国株VOO:配当利回り1.49%、増配率:6.3%、株価成長率︰9.7%
  4. 米国株株価QQQ︙配当利回り0.557%、増配率:7.0%、株価成長率︰16.3%

あくまで仮定となりますので、今後この利回り等が保証されるものではありません。

このような条件でシミュレーションをしてみた結果、30年後に受け取れる配当金額は米国高配当株VYMで300万円/年まで伸び、株価は「NASDAQ 100 Index」に連動するQQQでなんと!14億円まで増加する結果となりました!

皮算用です(笑)

年間300万円の配当金があれば贅沢しなければ生活に困ることはなさそうですし、14億円があればやりたいことは大体できてしまえそうですねΣ(・□・;)

もちろんここ10年は米国株式市場が絶好調の時だったので、今後にここまでの期待をすることはできないと思いますが、夢のある数字ではないでしょうかヽ(^o^)丿

次は年齢ごとのシミュレーションになります。

30歳で1800万円をVYMに投資していれば60歳時点での年間配当金受取額が330万円まで増加しており、これだけでも生活費の大部分は賄えそうですね!!

このシミュレーションの何よりすごいとは、30歳で1800万円を投資出来ていれば、毎年受け取る配当金は自由に使ってしまっても、増配で自動的に受け取れる配当金額が毎年増えていくということです。

また、NASDAQ100に連動するETFのQQQに30歳時点で1800万円を投資していれば、60歳時点で16.7億円という途方もない株価まで上昇していました… 恐るべし!福利の力ですね。

この結果は毎年受け取る配当金を自由に使ってしまっているために、QQQのほうが強烈な伸びがあるように見えますが、受け取った配当金を再投資すれば他の投資対象についても大きく伸びる可能性があります。

また、このシミュレーションの中での発見として、一般的に米国債券は分配金目的、NASDAQは株価の成長という印象がありましたが、30年目には年間受け取り配当金額が並んでいます

長期的に債券よりも株式の方がリターンが良いという話は感覚的には理解していましたが、配当金でも追い越してしまうということは驚きの結果でした!

配当金推移シミュレーション(VYM)

投資開始年齢 40歳 50歳 60歳
30歳 103万円/年 184万円/年 330万円/年
35歳 77万円/年 138万円/年 246万円/年
40歳 57万円57 103万円/年 184万円/年
45歳   77万円/年 138万円/年
50歳   57万円/年 103万円/年
配当金推移シミュレーション(VOO)
投資開始年齢 40歳 50歳 60歳
30歳 49万円/年 91万円/年 168万円/年
35歳 36万円/年 67万円/年 124万円/年
40歳 27万円/年 49万円/年 91万円/年
45歳   36万円/年 67万円/年
50歳   27万円/年 49万円/年
株価上昇推移シミュレーション(VOO)
投資開始年齢 40歳 50歳 60歳
30歳 4,543万円 11,465万円 28,938万円
35歳 2,860万円 7,217万円 18,215万円
40歳 1,800万円 4,543万円 11,466万円
45歳   2860万円 7217万円
50歳   1800万円 4,543万円
株価上昇推移シミュレーション(QQQ)
投資開始年齢 40歳 50歳 60歳
30歳 8,148万円 36,886万円 166,980万円
35歳 3830万円 17,337万円 78,481万円
40歳 1,800万円 8,148万円 36,886万円
45歳   3,830万円 17,337万円
50歳   1,800万円 8,148万円

ご自身の月々投資可能な金額など状況に応じてシミュレーションを簡単にしてみたい!という方は、金融庁さんが月々の積立額と利回りを入力するだけでシミュレーションできるサイトを作ってくださっていますので、良かったらお試しください。 金融庁_資産運用シミュレーション

実際には米国株(ETF含む)に対しては、NISAであっても米国で10%が課税されますので、上記シミュレーションより配当金は10%目減りします

まとめ

今回のシミュレーションは、あくまで過去の傾向から今後の見込みを出してみたものなので、今後も同じように成長が続くのかは分かりません。

ただ、銘柄選びにあたって、各投資対象の傾向が明確に分かれる結果となりましたの、ご参考になれば幸いです。

新しいNISA枠の1800万円という数字が意味するところとして、政府が以前に発表していた老後2000万円問題が、新しいNISA枠の1800万円を埋めることで(適切な投資対象であれば評価額はさらに増えていくと思うため)ほぼ解決してしまいます

受け取った配当金などは今の生活を豊かにするためにすべて使ってしまっても良いと考えると、1800万円を貯めることの意味は大きいのではないかと思います

若い方にとっては夢の資産所得生活も現実的な目標になり、中堅世代にとっても今後の生活や目標になる数字になったのではないかと思います。

私も夢の資産所得獲得に向けて頑張っていきます!!ともに豊かになってましょう🎵 ここまでお読みいただき、ありがとうございました(^^)/

本記事は私の経験を述べたものであり、投資推奨ではございませんが、私の経験が何かしら参考になれば幸いです。投資判断はご自身の判断で行ってくださいね。

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